【アーカイブ配信中】Z世代と考える、エシカル消費のこれからー海洋問題とサステナブル商品開発
_ for goodのウェビナー第2弾、「Z世代と考える、エシカル消費のこれからー海洋問題とサステナブル商品開発」を開催します。環境・社会問題に取り組み、ビーチクリーンなど海洋保全の活動を積極的に行う学生団体メンバーとの対話を通して、Z世代をはじめとする消費者のエシカルへの向き合い方や企業が取り組むべき「ストーリーのある」サステナブル商品開発について語り合います。
こんな方におすすめ
- サステナブル、エシカルについての最新の情報を学びたい
- 社会課題の解決につながる商品企画、生産を行いたい
- エシカル消費のニーズに応える企業の具体的なソリューションについて知りたい
開催概要
開催日
5月21日(火)13:00-14:00開催
会場
オンライン(Zoom)
参加費
無料
プログラム
- あらためて「エシカル消費」とは
- Z世代が語る、海洋問題の“いま”
-学生団体NAMIMATIの活動から - パネルディスカッション
「消費者に選ばれるサステナブルとは」 - 質疑応答
ご注意
ZOOMを使用して実施いたします。お申し込み後、メールにてURLを開催前日までにお送りいたします。
PCまたはスマートフォンよりご参加ください。
登壇者
檀上 晃舜 (だんじょう こうしゅん)氏
瀬戸内海に位置する広島県の島出身。高校生の頃からサステナビリティに関心を持ち、大学進学をきっかけにNAMIMATIに所属。NAMIMATIでは幹部として、G7広島サミットで提供されたサステナブルスイーツの開発や、企業との協働によるサステナブル商品の開発などに取り組む。自らの経験や志をもとにZ世代の1人として環境・社会問題解決に向け活動中。
朱宮 秀昭(しゅみや ひであき)
ガーメントグループトップスセクションチームチーフMD。ミセス、ヤングのカットソーを中心にキャリアを歩み、キャラクターやライセンスブランド分野も経験。現在はトップスオールアイテムを取り扱い、マルチな販売力を武器に異業種を含めた新規開拓にも注力。サステナブル分野では、ストーリー性のある素材の提案に積極的に取り組み、商品化へとつなげている。
國澤 あや乃(くにさわ あやの)
サステナブルセクションプロダクションチーム。タキヒヨーのものづくりやビジネスに取り組む姿勢に魅力を感じ、2023年入社。「学ぶ者」としての視点から_ for goodに関わり、サステナビリティのプロフェッショナルを目指す。
森 康智(もり やすとも)
採用プロジェクトチーム兼広報・IRチーム。2014年に東京大学大学院修了後、新卒でタキヒヨーに入社。新卒採用、キャリアコンサルティングやPRの専門知識を生かし、多様な人々の「問いと語り」によるシナジー創出を目指す。_ for goodのファシリテーター。