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【アーカイブ配信中】サステナブルの新潮流“リジェネラティブ”をインドの生産者と考える

【アーカイブ配信中】サステナブルの新潮流“リジェネラティブ”をインドの生産者と考える

_ for good開設第1回目のウェビナー「サステナブルの新潮流“リジェネラティブ”をインドの生産者と考える」を開催します。国際認証を取得し、パタゴニアなどのサプライヤーとしても知られるインド・Pratibha Syntex社へのインタビューを通して、サステナブルの新潮流と私たちが向かうべき未来について語り合います。

※アーカイブでは、事前収録したPratibha Syntex社インタビューをプログラムに組み込んで配信しております。

こんな方におすすめ

  • サステナブル、エシカルについての最新の情報が知りたい
  • 社会課題の解決につながる商品企画、生産を行いたい
  • 消費者や社会から求められる企業の具体的な取り組みについて学びたい

開催概要

開催日
3月14日(木)13:00-14:00開催

会場
オンライン(Zoom)

参加費
無料

プログラム

  1. 「リジェネラティブ」とは
  2. Pratibha社インタビュー
     「インドの工場、農業の新たな取り組みー環境に“やさしい”から“回復させる”へ」
  3. パネルディスカッション
     「これからのサステナブルとアパレル製品企画・販売に必要なこと」
  4. 質疑応答

登壇者

稲垣 貢哉(いながき みつや)氏

1987年興和株式会社入社、繊維事業部に配属後、03年にオーガニックコットンブランド「tenerita」事業を開始。07年より国際NGOオーガニック エクスチェンジ(現Textile Exchange)の理事としてオーガニックコットンの普及に努め、09年より経済産業省主導の下、「オーガニックコットン表示ガイドライン」の検討委員として、日本国内におけるガイドラインの作成に携わる。19年に興和株式会社退社後、一般社団法人M.S.I.を設立。2019年よりTextile Exchangeアンバサダーを務める日本におけるサステナブル・テキスタイルの第一人者。

土屋 旅人(つちや たびと)

取締役執行役員。貿易部門およびサステナブルセクションのトップ。入社後3年で海外研修制度に応募しイタリア・ミラノで3年間の研修・駐在を経験する。貿易という仕事柄、海外の最新情報にも精通している。

森 康智(もり やすとも)

採用プロジェクトチーム兼広報・IRチーム。新卒採用、キャリアコンサルティングやPRの専門知識を生かし、多様な人々の「問いと語り」によるシナジー創出を目指す。_ for goodのファシリテーター。

國澤 あや乃(くにさわ あやの)

サステナブルセクションプロダクションチーム兼セールスチーム。タキヒヨーのものづくりやビジネスに取り組む姿勢に魅力を感じ、2023年入社。「学ぶ者」としての視点から_ for goodに関わり、サステナビリティのプロフェッショナルを目指す。

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